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こんにちは、うっさんです。
就職活動中の女子学生らに、睡眠薬入りの飲料を飲ませ性的暴行を加えたなどとして、男に判決が言い渡されました。
そこで今回は、『就活学生らに性的暴行!元リクルート関連会社に勤めていた男に判決』と題してお届けします。
就活学生らに性的暴行を行った男は誰?
元リクルート関連会社に勤めていた丸田憲司郎被告(33)です。
丸田憲司郎被告は、就職活動中の女子大生の相談に乗ったり、マッチングアプリで知り合った女性ら合わせて10人に睡眠作用の薬を飲ませ、性的暴行を加えたなどの罪に問われています。
なんとその期間は、3年半に渡り10件もの犯行を繰り返していました。
短すぎる懲役
東京地裁は、丸田憲司朗被告に懲役25年の判決を言い渡しました。
このような、自らの性欲のはけ口として扱う非道な犯罪を犯して、懲役がたったの25年とは。
懲役25年と言うことは、丸田憲司朗被告はまだ(33)歳なので出所したときは58歳。
あまり言いたくありませんが、50代ということは、また同じ罪を犯す可能性があります。
性犯罪の再犯率は、非常に高いからです。
それにしてもあまりにも短い刑罰で、被害者も納得いかないと思います。
もし、自分の彼女や妻が、同じような目のあったら許せますか?
正直一生出てきてほしくないですよね?
今よりももっと、性犯罪の刑罰を重くしてもらいたいです。
目次
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就活学生らに性的暴行!元リクルート関連会社に勤めていた男に判決【まとめ】
今回は、『就活学生らに性的暴行!元リクルート関連会社に勤めていた男に判決』と題してお届けしました。
丸田憲司朗被告は、出所後どのような生活をするのかわかりませんが、今回の被害者の方々は一生心の傷は消えません。
このような事件があるたびに、いつどこで狙われるかわかりません。
自分だったら、男性がいるところには、怖くて近づきたくないくらいです。
女性の方々は、くれぐれも気をつけてください。
それでは、また・・・
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