こんにちは、うっさんです。
京都市左京区で小学生3人がはねられる事故が起きました。
生徒3人は大丈夫なのでしょうか?
そこで今回は、「京都市左京区で登校中の児童3人を軽自動車が横断歩道ではねる!」と題してお届けします。
京都市左京区で登校中の児童3人を軽自動車が横断歩道ではねる!
冒頭でもお伝えしましたが、京都市左京区の歩道で、登校中の児童3人が軽自動車にはねられる事故が起きました。
午前8時ごろ、通りかかった人から、

軽自動車が、歩行中の小学生3人をはねてケガをしている
と119番通報がありました。
児童をはねた軽自動車は、フロントガラスにひびが入っているようなので、かなりの衝撃だったのではないかと思われます。
登校中だった児童は大丈夫なのか?
車の破損状態にしては、子供たちは軽傷だったとのこと。
ボンネットに乗り上げ、フロントガラスにたたきつけられています。
はねられたのは、小学1年生の男の子1人と小学6年生の女の子2人だそうです。
同時に3人がはねられたということは、集団登校をしていたと思われます。
軽傷で済んだものの、打ち所が悪かったら死亡事故になりかねません。
横断歩道に信号機はなかった
今回事故が起きた横断歩道には、信号機がありませんでした。
子供がよく通るとのことで、「手をあげて渡りましょう」みたいな(看板?)、名前は分かりませんが設置されていたそうです。



それにしても、運転手はどこを見てたんだ(怒)
普段から交通量が多いらしく、渡ろうと思っても、なかなか渡れないことがあるみたいです。
安全装置付き自動車
今の車は、安全装置がついているので、危険を感じたら止まったりよけたりできるけど、今回の車にはなかったんでしょうね?
最近の車はよくできているので、いずれ皆さんがそのような車を乗ることになれば、かなり事故は減るのではないかと思われます。
危険な運転手が多い
交差点で、赤信号にかわっても、思いっきり飛ばして突っ込んでいく車を見たことが何度もあります。
そういう運転手がいるので、うっさんは、交差点でこちらが青になっても、左右を確認してから走るようにしています。
青だからと言って急に走り出しても、交差点では突っ込んでくる車がいるので危険です。
赤なのに…
京都市左京区で登校中の児童3人を軽自動車が横断歩道ではねる!【まとめ】
今回は、「京都市左京区で登校中の児童3人を軽自動車が横断歩道ではねる!」と題してお届けしました。
子供は手をあげて横断歩道を渡れば、車が止まってくれると思っています。
しかし、今回事故にあった児童3人は、横断歩道を渡るのが怖くなるかもしれません。
事故は他人ごとではありません。
ハンドルを握る限り、交通ルールをしっかり守って運転しましょう!
それでは、また・・・