こんにちは、うっさんです。
元KAT-TUNのメンバー田中聖被告(37)に懲役1年の実刑判決が確定しました。
そこで今回は、『【田中聖被告】覚せい剤使用などで懲役1年の実刑判決!』と題してお届けします。
【田中聖被告】覚せい剤使用などで懲役1年の実刑判決!
【控訴審判決】元KAT―TUNの田中聖被告に懲役1年の実刑https://t.co/sw7jwxBuZH
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 12, 2023
田中被告は7月にあった控訴審第1回公判で、現在は通院を続けながら、入寮型の支援施設で生活していることを説明。「薬物とは縁を絶ちきるとこの場で誓います」などと話していた。 pic.twitter.com/vvPJQOQe3j
冒頭でもお伝えしましたが、元アイドルグループKAT-TUNのメンバーであった田中聖(37)被告に、覚せい剤使用などにより懲役1年の実刑判決が確定とのことです。
覚せい剤はやめられない
田中聖被告は(37)、千葉県柏市内で覚せい剤を所持し使用したとして、覚醒剤取締法違反の罪に問われ、控訴審判決が12日、東京高裁でありました。
判決は懲役1年4ヶ月でしたが、田中被告が依存治療に取り組んでいる姿勢などを評価し減刑したとのことです。
田中被告は昨年6月28日、柏市内にあった自宅で覚醒剤を使用しています。
翌29日には、柏駅で覚醒剤約0・062グラムを所持していました。
田中被告は昨年、6月20日に名古屋市内のホテルで所持、使用したとする覚醒剤取締法違反などの罪で、懲役1年8カ月執行猶予3年の有罪判決を言い渡されたばかりでした。
それから、たった9日後の29日に柏駅で現行犯逮捕された。
20日に有罪判決を言い渡されたばかりだったのに、なぜまた手を出したのか?
依存症がヤバい
うっさんは依然、煙草を吸っていたことがあります。
一度吸うと、本当にやめることが難しくなりました。
きっかけは、いろいろな事からのストレスでした。
嫌なことがあるたびに、だんだんと本数も増えていき、表現が難しいですけど、吸っている時の快感というのでしょうか、それがクセになっていきました。
たばこの吸い過ぎは、体に良くないとわかっていましたが、なかなかやめられませんでした。
しかしある日、このままではだめだと思い、今後一切タバコを吸うのはやめようと決心しました。
最初はすごく辛かったけど、最終的にはやめることができました。
今では、タバコを吸っている人を見ることも嫌になったくらいです。
もちろんあのタバコの煙もです。
よく、あんなもの吸っていたなと思っています。
覚せい剤も絶対やめることができる
うっさんは当時、たばこ依存症と言われていました。
とにかく吸っていないと落ち着かないというか・・・
覚せい剤も、同じようなものではないのかと思います。
しかし、やめようと思ってもやめることができないんですよね?
薬物は決して体によくありません。
煙草の方が、ましなのかもしれません。
世の中から薬物がなくなればいいのに・・・
【田中聖被告】覚せい剤使用などで懲役1年の実刑判決!【まとめ】
今回は、『【田中聖被告】覚せい剤使用などで懲役1年の実刑判決!』と題してお届けしました。
覚せい剤は、本当に恐ろしい薬物です。
田中聖被告(37)は、「薬物とは縁を切る」と言っていたらしいので、是非有言実行してほしいと思います。
まだ人生はやり直せます。
田中聖、頑張れ!
それでは、また・・・