横浜市西区の首都高速を走っていた自転車の男性が乗用車にひかれ死亡

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こんにちは、うっさんです。

9月25日未明、横浜市西区金港ジャンクション付近で、自転車の男性が乗用車にひかれ死亡しました。

いったいなぜ、自転車が首都高速を走っていたのか・・・

そこで今回は、「横浜市西区の首都高速を走っていた自転車の男性が乗用車にひかれ死亡」と題してお届けします。

目次
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横浜市西区の首都高速を走っていた自転車の男性が乗用車にひかれ死亡

冒頭でもお伝えしましたが、9月25日未明、横浜市西区高島2丁目の首都高速道路の金港ジャンクション付近で、乗用車と自転車が衝突する事故が起きました。

自転車を運転していたのは、外国籍の30代の男性とのことで、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

神奈川県警は男性が誤って進入したとみて、事故当時の状況を調べています。

乗用車を運転していた男性(31)は、

自転車を避けることができなかった。

と話しています。

なぜ首都高速に自転車が?

まさか、首都高速を自転車が走っているとは思いませんよね?

警察は、自転車が誤って首都高速道路に進入したとみて、事故当時の状況を調べています。

どうしたら、自転車が誤って首都高速に入るんだろう?

前にも同じような事があったような・・・

あれは確か自転車じゃなく、お年寄りのおばあちゃんじゃなかったかな?

運転手は決して悪くない

亡くなられた方もそうだけど、運転手も大変な思いをしてしまいました。

自動車専用道路を普通に走っていただけなのに、このような結果になって、なんだか気の毒です。

首都高速って、意外と皆さんスピードを出されていますが、車は急には止まれないので、もし早めに気づいて、急ハンドルでも取っていたら、それこそ大事故につながっていたと思います。

この運転手さんは、まさか首都高速に自転車が走っているなんて、思ってもなかったでしょう。

当たり前ですよね?

誰もそんなこと考えて走っていませんから…

自転車に気を付けるのではなく、他の車に気をつけて走っていますからね!

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横浜市西区の首都高速を走っていた自転車の男性が乗用車にひかれ死亡【まとめ】

今回は、「横浜市西区の首都高速を走っていた自転車の男性が乗用車にひかれ死亡」と題してお届けしました。

車に乗る以上、高速道路は誰でも使うと思います。

いつ、どんな危険なことが待ち受けているかわかりません。

とにかく出かける時は、気を付けて運転をしましょう!

それでは、また・・・

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